ロゴセラピーの紹介
絶望から生まれた希望の心理療法 ロゴセラピーが教える「生きる意味」の見つけ方 ”生きる意味を見つけるヒントが”
「第6回日独研究フォーラム」 講師 勝田茅生氏 「満たされて生きるためには 自分のミッションを求めて」
「君が生きる意味 人生を劇的に変えるフランクルの教え」松山淳著/諸富祥彦解説 ”フランクルの言葉に助けられた著者が、他の人のために”
東京自由大学「こころをめぐる冒険」第3回「「生きる意味」を求める心の叫びとフランクルの心理学」 諸富祥彦×勝田茅生 コーディネーター:島薗進 ”良かったです!”
「ロゴセラピー 人間への限りない畏敬に基づく心理療法」エリザベス・ルーカス著 草野智洋・徳永繁子訳 ”ロゴセラピーをさらに深く学びたい人に”
NHK「こころの時代」 第六回 人生のな中の出逢い ”妻エリーとの出逢いが、苦悩する人を愛する人に変えてくれた”
第5回;NHK『こころの時代』 ヴィクトール・フランクル第五回 人知を超える究極の意味「何か」に支えられて
第4回;NHK『こころの時代』 ヴィクトール・フランクル第四回人生という「砂時計」(死を考える)
NHK「こころの時代」第3回:豊かさの中の「空虚」
「生きる意味の情報学 共創・共感・共苦のメディア」竹之内禎編著 ”図書館司書としてのコンステレーション (星座)”
「アウシュヴィツ生還者からあなたへ 14歳、私は生きる道を選んだ」リリアナ・セグレ著 ”一歩前へ、一歩前へ”
NHK『心の時代』 ヴィクトール・フランクル第二回『苦悩を生き抜く』
「強制収容所のバイオリニスト ビルケナウ女性音楽隊員の回想」ヘレナ・ドゥニチ-ニヴィンスカ著 ”若い世代に引き継ぐ「警告の記憶」として”
NHK『心の時代』 ヴィクトール・フランクル第一回『日曜日生まれの子−光と影』”
「アウシュヴィッツの音楽隊」シモン・ラックス&ルネ・クーディー共著 ”歴史を知り、同じ間違いを繰り返さない”
「アウシュビッツを一人で生き抜いた少年 幸せな子」トーマス・バーゲンソール著 ”10歳でアウシュビッツ収容所に”
フランクル引用 「精神のない心理学」(ロゴゼミナールより)
人生の意味に悩む人のために 〜ロゴセラピーからのメッセージ〜|臨床心理士 草野智洋 ”生きる意味はあるのか?”
「ロゴセラピーの体験価値について」 梶川哲司氏 (ロゴセラピスト協会論集第3号 「はるかなるものへの想い」から)
「岩礁と潮のメタファー(ヴィクトール・フランクルのロゴセラピーから)/トラウマの対処法」
「ロゴセラピーと物語 フランクルが教える<意味の人間学>」勝田茅生著 ヴィクトール・フランクル『夜と霧』著者の孫弟子(日本人で初めてロゴセラピストの資格を正式に取得した初めての日本人)”
「識られざる神」フランクル・セレクション3 ”無意識の神”
「『夜と霧』の明け渡る日に 未発表書簡、草稿、講演」ヴィクトール・E・フランクル著 ”人間とは、つねに決定する存在です”
「宿命を超えて、自己を超えて」V・E・フランクル(聞き手;F・クロイツァー) ”ロゴセラピーから学び、人生をより意味あるものへ”
「4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した」 "人の中にある差別や利己的な考えがヒトラーを生み出した”
「苦悩する人間」V・E・フランクル著 ”自分に課せられた苦悩をどのように引き受けるかにより意味のある人生に!”
「ロゴセラピーのエッセンス18の基本概念」ヴィクトール・フランクル 本多奈美、草野智洋(解説)”何のためにいきるのか?”
「アンパンマンの遺書」やなせたかし著 ”人生の問いかけに精一杯応えて生きる”
「宗教の時間」 ロゴセラピー入門 ”日本人最初のロゴセラピスト 勝田茅生さんに聴く”
「絶望から希望を導くために−ロゴセラピーの思想と実践−」ヴィクトール・E・フランクル著>
「あなたがこの世に生まれて来た意味」 諸富祥彦著 ”ロゴセラピー的な生き方”
「エヴァの時代」 エヴァ・シュロッス著 "アウシュヴィッツを生きた少女” ”戦争は人を悪魔にする”
「働く意味」がわからない君へ −ビクトール・フランクルが教えてくれる大切なこと− 諸富祥彦著
「夜と霧」を読まれたクミコさんのメッセージ(ブログより引用)
「ビクトール・フランクル22の言葉 生きる意味」 諸富祥彦著
勝田 茅生 ロゴセラピー入門ゼミナールより 「ケロイドの顔」 "人生にYesと言う”
勝田 茅生 ロゴセラピー入門ゼミナールより 「17回の失敗」 ”可能性を信じることが力を生みだす”
「それでも」人生にイエスという 國分振氏(仙台いのちの電話広報誌)
「フランクル人生論 苦しみの中でこそ、あなたは輝く」 山田邦男著"
「ひきこもり 生きづらさを抱えている人たち」草野智洋氏(日本ロゴセラピスト協会事務局長;埼玉いのちの電話広報誌P.2-4)
「フランクル人生論入門」 広岡義之著
「人生の意味と神」 信仰をめぐる対話 ヴィクトル・フランクル ピンハス・ラピーデ共著
「フランクルと被災した私」石木幹人氏(医師、前岩手県立高田病院院長)の講演を聞いて
第7回ロゴセラピスト講演会(2014年8月30日;日本ロゴセラピスト協会主催)に参加して
人間の三次元とその次元に特有な愛情表現 ロゴセラピーでみる愛
キルケゴール「幸せへの扉は外に向かって開く」& ヴィクトル・フランクル
ロゴセラピー 話すことは自己距離化
「御巣鷹山と生きる 日航機墜落事故遺族の25年」美谷島邦子著 人生が自分に問いかけるロゴセラピー
ロゴセラピーにおける”コペルニクス的転回"
映画 ”桜桃の味” ロゴセラピーは”夜と霧”の著者ヴィクトル・フランクルが始めた療法(日本ロゴセラピスト協会論集2号より)
ロゴセラピーの依存症からの脱却 人生の目的を見出す(神経症のロゴセラピー7 勝田茅生著より)
”人生にYesと言えるか” 筋ジストロフィーの石川正一君「たとえぼくに明日はなくても」
動物「なまけもの」 なまけもの? ロゴセラピーの”黒い石”と”白い石”
しずかちゃんとのび太の結婚 ロゴセラピーから二人の愛を考える
愛のある優しさ ロゴセラピー(勝田茅生著書より)
もっと**があれば幸せになるのに 幸せとは?(「教育のロゴセラピー5」勝田茅生著より)
ピンチをチャンスに 視点を変えると有意義な出来事に(「教育のロゴセラピー5」勝田茅生著より)
自動車事故で両親と兄を失った少女にどう説明するか ロゴセラピーでは(「精神の反抗力と運命/喪のロゴセラピー3」より)
ヴィクトル・フランクル(「夜と霧」の著者)が結婚を決めた出来事
大きな障害に出くわしたら ロゴセラピーから
絶望の淵から立ち上がる人 ロゴセラピー
アルツハイマーと宣告されて あなた/私はどうするか 人生の岐路とロゴセラピー3
漫画家 西岸良平(三丁目の夕日)さんから学ぶ 人生の岐路とロゴセラピー
TV番組「半沢直樹」から、生きる目的を問う ロゴセラピー
「夜と霧」 ヴィクトール・フランクル著