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人が創る品質 −ロゴセラピー(ヴィクトール・フランクル「夜と霧」)−

welcome    welcome    welcome フランクルを読む会
フランクルの著書『人間とは何か』を参加者で一緒に読む会
フランクルの孫弟子 勝田茅生先生による指導(質問歓迎)
●日 時●
毎月第3土曜日 17:30-18:45(他イベントと重複時は中止の場合あり)
次回3月16日(2月はありません)
●テキスト●
『人間とは何か 実存的精神療法』(V・E・フランクル著 春秋社)
●参加費用●
無料
●申込み方法●
ご希望の方は
こちらから申込みフォームに記入してお送りください

それでも人生にYesと言う  ロゴセラピーはヴィクトル・フランクルが始めたセラピーです。
ヴィクトル・フランクルはウィーンの精神科医でしたが、ナチスの強制収容所で死の隣で生きる希望を失なわずに耐え忍びました。
チフスにも感染しましたが、ロゴセラピーを残さないといけないとの執念でチフスに立ち向かいました。
ロゴセラピーはヴィクトル・フランクルが自ら実践し、そのロゴセラピーの効果を自ら確認しました。
ロゴセラピーは、精神 ⇔ 心(感情/気持ち) + 身体 と、心と身体の上位に精神があると考えます。
心と身体が病んでいても精神が病んでいなければ、その人は健全な状態にいて生きる目的を持っています。
自分から人生の意味を見出すと言うより、”人生”が自分に意味を尋ねて来ると考えます。
どんな過酷な状況の中でも意味/価値を見出すことができると説明しています。
価値には、@創造価値、A体験価値、B態度価値があります。
勝田 茅生 ロゴセラピー入門ゼミナール
ロゴセラピスト協会論集
 
V.E.フランクル読書ノート(國分振)
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ロゴセラピーの紹介
「アウシュビッツを一人で生き抜いた少年 幸せな子」トーマス・バーゲンソール著 ”10歳でアウシュビッツ収容所に” welcome
フランクル引用 「精神のない心理学」(ロゴゼミナールより)
人生の意味に悩む人のために 〜ロゴセラピーからのメッセージ〜|臨床心理士 草野智洋 ”生きる意味はあるのか?”
「ロゴセラピーの体験価値について」 梶川哲司氏 (ロゴセラピスト協会論集第3号 「はるかなるものへの想い」から)
「岩礁と潮のメタファー(ヴィクトール・フランクルのロゴセラピーから)/トラウマの対処法」
「ロゴセラピーと物語 フランクルが教える<意味の人間学>」勝田茅生著 ヴィクトール・フランクル『夜と霧』著者の孫弟子(日本人で初めてロゴセラピストの資格を正式に取得した初めての日本人)”
「識られざる神」フランクル・セレクション3 ”無意識の神”
「『夜と霧』の明け渡る日に 未発表書簡、草稿、講演」ヴィクトール・E・フランクル著 ”人間とは、つねに決定する存在です”
「宿命を超えて、自己を超えて」V・E・フランクル(聞き手;F・クロイツァー) ”ロゴセラピーから学び、人生をより意味あるものへ”
「4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した」 "人の中にある差別や利己的な考えがヒトラーを生み出した”
「苦悩する人間」V・E・フランクル著 ”自分に課せられた苦悩をどのように引き受けるかにより意味のある人生に!”
「ロゴセラピーのエッセンス18の基本概念」ヴィクトール・フランクル 本多奈美、草野智洋(解説)”何のためにいきるのか?”
「アンパンマンの遺書」やなせたかし著 ”人生の問いかけに精一杯応えて生きる”
「宗教の時間」 ロゴセラピー入門 ”日本人最初のロゴセラピスト 勝田茅生さんに聴く”
「絶望から希望を導くために−ロゴセラピーの思想と実践−」ヴィクトール・E・フランクル著>
「あなたがこの世に生まれて来た意味」 諸富祥彦著 ”ロゴセラピー的な生き方”
「エヴァの時代」 エヴァ・シュロッス著 "アウシュヴィッツを生きた少女” ”戦争は人を悪魔にする”
「働く意味」がわからない君へ −ビクトール・フランクルが教えてくれる大切なこと− 諸富祥彦著
「夜と霧」を読まれたクミコさんのメッセージ(ブログより引用)
「ビクトール・フランクル22の言葉 生きる意味」 諸富祥彦著
勝田 茅生 ロゴセラピー入門ゼミナールより 「ケロイドの顔」 "人生にYesと言う”
勝田 茅生 ロゴセラピー入門ゼミナールより 「17回の失敗」 ”可能性を信じることが力を生みだす”
「それでも」人生にイエスという 國分振氏(仙台いのちの電話広報誌)
「フランクル人生論 苦しみの中でこそ、あなたは輝く」 山田邦男著"
「ひきこもり 生きづらさを抱えている人たち」草野智洋氏(日本ロゴセラピスト協会事務局長;埼玉いのちの電話広報誌P.2-4)
「フランクル人生論入門」 広岡義之著
「人生の意味と神」 信仰をめぐる対話 ヴィクトル・フランクル ピンハス・ラピーデ共著
「フランクルと被災した私」石木幹人氏(医師、前岩手県立高田病院院長)の講演を聞いて
第7回ロゴセラピスト講演会(2014年8月30日;日本ロゴセラピスト協会主催)に参加して
人間の三次元とその次元に特有な愛情表現 ロゴセラピーでみる愛
キルケゴール「幸せへの扉は外に向かって開く」& ヴィクトル・フランクル
ロゴセラピー 話すことは自己距離化
「御巣鷹山と生きる 日航機墜落事故遺族の25年」美谷島邦子著 人生が自分に問いかけるロゴセラピー
ロゴセラピーにおける”コペルニクス的転回"
映画 ”桜桃の味” ロゴセラピーは”夜と霧”の著者ヴィクトル・フランクルが始めた療法(日本ロゴセラピスト協会論集2号より)
ロゴセラピーの依存症からの脱却 人生の目的を見出す(神経症のロゴセラピー7 勝田茅生著より)
”人生にYesと言えるか” 筋ジストロフィーの石川正一君「たとえぼくに明日はなくても」
動物「なまけもの」 なまけもの? ロゴセラピーの”黒い石”と”白い石”
しずかちゃんとのび太の結婚 ロゴセラピーから二人の愛を考える
愛のある優しさ ロゴセラピー(勝田茅生著書より)
もっと**があれば幸せになるのに 幸せとは?(「教育のロゴセラピー5」勝田茅生著より)
ピンチをチャンスに 視点を変えると有意義な出来事に(「教育のロゴセラピー5」勝田茅生著より)
自動車事故で両親と兄を失った少女にどう説明するか ロゴセラピーでは(「精神の反抗力と運命/喪のロゴセラピー3」より)
ヴィクトル・フランクル(「夜と霧」の著者)が結婚を決めた出来事
大きな障害に出くわしたら ロゴセラピーから
絶望の淵から立ち上がる人 ロゴセラピー
アルツハイマーと宣告されて あなた/私はどうするか 人生の岐路とロゴセラピー3
漫画家 西岸良平(三丁目の夕日)さんから学ぶ 人生の岐路とロゴセラピー
TV番組「半沢直樹」から、生きる目的を問う ロゴセラピー
「夜と霧」 ヴィクトール・フランクル著

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アクセス数: 
2024/02/14update