投稿 コメント

☆今、「よきサマリア人のたとえ」を思い出しました。
あの話に出てくる人物の中で、本当の意味で人に与えている人は誰か。
そのことを思い出しました。

☆そう、そうなんだよ。
僕らは与えたり、教えたり、何かをしてやっているんじゃないんだ。
僕らはもらっている。学ばせてもらっている。
そして、生かされているんだと思うよ。

☆病気なんてなくなってしまえばいいのに。そう思ってしまいます。

☆自分も子どものころずっと入院していたので他人事には思えません。
そのときの家族の気持ちを思うと命を救ってもらった自分は精一杯生きていかなくてはと思います。
そして願わくば何か病気の子どもたちの指針になることができれば

☆病気と必死に格闘している様子に熱くなったというべきか。
自分も一緒になって闘っていると感じたからか。
妻の従妹の子も脳の病気で手術ができない状況。
意識はしっかりあるのに。もう何ヶ月も入院してる。
私は直接その子と面識はないけど、
彼は暗闇の恐怖と闘っていると妻から聞いた。
夜、家族が帰って病室にて一人でいる時なんて、
寂しさに押しつぶされるとも。

☆小さい子供が不治の病と闘っている姿は痛々しい。
自分達が守るべき次代の若者が苦しんでるんだから。
なんとかならんもんかなぁ。
自分の無力さを痛感します。

☆どんな名医が見放したとしても、
嘉くんが諦めない限り希望があると信じます。
嘉くん。会ったことはないけど、
私はあなたのことも、あなたの家族のことも心の底から尊敬します。
精一杯生きているあなたに、素敵なことがたくさん訪れますように。

☆嘉くんにどんな言葉をかけるよりも、「大好きだよ」って抱きしめたい。
一緒に生きて生きたい。

☆彼もがんばって生きていれば明日はチャンスがあるかもしれません。
周りの人が正しくしっかり見てあげることは大事です。

☆私の近くの国循には病気は違うけどこのような子達がたくさんいます。
今度向かいにドナルドハウスがopenしました。
遠くから来た付き添い家族が泊まるハウスです。

☆現実にどうにもならないケースも希望がないわけではありません。
皆で暖かい社会を作りましょうね。

☆嘉くんはもちろん素敵な子だけれど、このお母ちゃんはもっと素敵だ。
幼い子どもにとっていつもそばにいて欲しいお母ちゃんなのに
「Yosihoru一番大変なんだからお母ちゃんが側に居てあげて、私たちは大丈夫だから!」
こう言える娘を育てたお母ちゃん、「家族のために生きたい」と言う嘉くんを育てたお母ちゃん。
ここの家族はみんなが立派で素敵です。だから神様、嘉くんに微笑んであげてください。
そしてspiritさん、大切なお友達の話しをありがとう。

☆毎日を精一杯生きること。愛情を注ぐ事いろいろ気付かせてもらいました。ありがとう。
そして自分の話も書いてくれてありがとう。病気は残念ながらなくならないと思います。
でも、病気を患った『意味』を、いちろ〜さんはよく分かっていると思います。
あなたが病気を克服して、今を生かされている『意味』を。
それを知っているいちろ〜さんだから、
もう既に指針になっていると思います。
だから、これから先に辛いことも有るだろうけれど、
決して諦めないで下さい。 いちろ〜さんを待っている人達がいっぱい居るから・・・。

☆奥さんの従妹のお子さんのお話ありがとうね。
でもね、君は無力なんかじゃないよ!
この痛みを感じてくれたじゃないか。
僕にはそのムラヤンの痛みが伝わってきたよ。
ムラヤンの心の中に、『何か』が色鮮やかになったのが見える。
本当にありがとう。

☆コメントありがとう。
嘉くんとお母さんに、なかちゃん。の気持ちを、必ず伝えますね。

☆『大好きだよ』って、いつも心の中で思っていてあげて下さい。
嘉くんには必ず伝わっているはずです。
そして彼は生きていることと、
愛されていることを感じるはずです。
そして、いぬももさんも感じてください。
あなたも『愛されている』ことを・・・。

☆『希望』を持った瞬間から、
心の中が雲の隙間からさき込む光に照らされ、
輝き始めるのだと信じています。
僕たちが希望という名の光を持ち続けることも大切ですよね。
皆で希望で満ち溢れた社会を創りましょう!

☆コメント本当にありがとうございます!

☆コメントありがとうございます!
僕も、嘉くんはもちろんのこと、
お母さんや、まだ会ったことも無いご兄弟から、
『家族』の大切さを本当に教えてもらってます。
いつも当たり前のように隣に居る妻や、
僕や妻の両親、祖父母、そのまた両親・・・、
当たり前じゃないのだと思います。
『今日で自分の魂の火が終わるのだとしたら』
そう感じて毎日を精一杯生きていきましょう。

☆私の従兄弟は最愛の娘を自分の目前で事故で亡くしてしまいました。7歳でした。
たくさんの管につながれた娘を前に呆然自失している彼の姿が忘れられません。
どんな姿でもわが子には生きていてほしいと思うものですよね・・

☆嘉くんにもお母さんにも少しでも多くおだやかな日を過ごしてほしい。
心からそう思います。

☆嘉くんやお母さんは病室内でよく喧嘩をします。 でも、お互いを思い合っての親子喧嘩です。
入院している病院の看護士さんやお医者さんは、
それを『虐待』だと言います。
 でも、嘉くんとお母さんは『これは親子喧嘩』だと言います。
お互いの感情を出せる相手が居て、
それを出し惜しみ無くぶつけ合える親子喧嘩だと。
そして、その親子の気持ちが周囲に伝わらないことを嘆き悲しんでいます。
 病気よりも、その気持ちが伝わらないことの方が辛いと言う時もあります。
ちよちよんさんの心の中に、 何かが起こったのであれば、それを止めないで下さい。
本当に本当にありがとうございます。
コメントをくれた事を心から感謝しています。

☆突然のコメント失礼します
彼の治そうと思う力に心打たれました…
素敵な笑顔、ずっとずっと見せていてと祈ります
 
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